行政書士今井和寿事務所・特定社会保険労務士今井和寿事務所

パワハラ(パワーハラスメント)を放置すれば、企業(職場)に悪影響を及ぼします。

パワーハラスメント(パワハラ)の企業(職場)への影響

パワーハラスメントが起きているのに、特に対策を講じないままほったらかしにしておくと、企業(職場)には、どのような影響があるのでしょうか?

モラールの低下

モラールとは、やる気とか士気とかいわれるものです。
パワーハラスメントの発生により、パワーハラスメントを受けた被害者は、当然、仕事に対する意欲が低くなりますが、被害者以外の周りの労働者も、意欲が低下します。

なぜなら、パワーハラスメントを、たとえ、見て見ないふりをしていても、周りの労働者にとっては不快であり、無関心ではいられないのです。
自分がパワーハラスメントに遭わないように、余計な努力をするようになり、本来の業務への全力投球ができなくなります。

結果として、労働力のエネルギーロスを発生させることになります。

モラルの低下

パワーハラスメントが起こってしる職場は、労働者にとって、余計な神経をつかう空間であり、居心地のよい所ではありません。
毎日の勤務では、実質の労働以上にくたびれてしまいます。

このような状況では、会社への帰属意識、遵法精神、職務規定等についての節度が、いいかげん、適当、無責任という感じになってきます。

どうでもいいとか、思考停止とかいう感じです。

労働生産性の低下

とりあえず、労働生産性の低下としましたが、労働者が働かなくなることで、企業全体として生産性が低下するということです。

パワーハラスメントの被害者は、心身の不調により、労働できなくなる、退職するといったことになります。
場合によっては、損害賠償請求として、企業が訴えられるでしょう。

被害者でない周りの者も、モラールの低下した状態で仕事をするので、効率が落ちます。

仕事が楽しくないから転職する人も出てくるでしょう。

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